接ぎ木された恵み(ローマ11:17-18)

Scripture(聖書の言葉)

17 ところが、アブラハムの子孫という、オリーブの木の幾枝かが折り取られ、そして、いわば野生のオリーブの木の枝であった外国人のあなたがたが、それにつぎ木されました。それで今、あなたがたも、神がオリーブの木に注がれる、特別に豊かな滋養分にあずかって、アブラハムとその子孫とに約束された祝福をいただいているのです。 18 ですから、折り取られた枝の代わりにつぎ木されたことを、誇ってはいけません。あなたがたは枝であって、根があなたがたを支えているからです。

Observation(観察)

パウロは私たち外国人が神の恵みに接ぎ木されたオリーブの枝であると言っている。本来アブラハムと子孫に与えられるべき祝福を、彼らの背きの故に、代わって受け取っているのだ。重要なのは私たちを支えて栄養を与えて生かしてくれる根の存在だ。私たちがイスラエルの代わりになったと考えてはいけない。あくまでも接ぎ木された存在であり、取り去られた枝を蔑むことはあってはならない。後の節で、やがて来るイスラエルの救いについてパウロは明言している。やがて外国人である私たちもイスラエルもともに神を讃え敬う日が来る。そのことを信じよう。

Prayer(祈り)

イエス様、あなたがアブラハムに約束された恵みが接ぎ木に過ぎない私にも注がれていることを知りました。イスラエルがいつの日か救われることを願います。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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