Scripture(聖書の言葉)
27 アグリッパ王、あなた様は預言者を信じておられますか。もちろん、信じておられるものと確信しておりますが。」
28 アグリッパは、パウロのことばをさえぎりました。「おまえは少しばかり話しただけで、私をクリスチャンにしようというのか。」
29 「お話ししたことが短かろうと長かろうと、そんなことはかまいません。私がひたすら神にお願いするのは、あなた様をはじめ、ここにおられる皆さん全部が、私と同じようになってくださることです。もちろん、この鎖につながれることは別ですが……。」
Observation(観察)
アグリッパ王とフェストの前で弁明を促されたパウロだが、彼の言葉は明らかな伝道と証し出あった。アグリッパ王は「おまえは少しばかり話しただけで、私をクリスチャンにしようというのか。」と反論したが、パウロは言葉の長い短いは問題ではないと答えた。伝道の時には時間が十分ない場合が殆どだ。誰しもが何らかの時間的な制約がある。その時その時に最善の言葉を用いてイエス様を伝える事が出来る様に、聖霊様に助けを求めよう。
Prayer(祈り)
イエス様、短い時間しか無くても、精一杯あなたを証しすることが出来ますように、その時必要な言葉を与えて下さい。法廷においてすらパウロは証しし、伝道しました。場所時間を問わず最善が出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。