指導者のために祈る(詩編72:1-2)

Scripture(聖書の言葉)

1
ああ神よ。王が、あなたが行うように政治を行い、
王子が神を恐れて暮らすように、助けてください。

王が、神の民にはもちろんのこと、
貧しい人にも公平であるように、助けてください。

Observation(観察)

世界の構造が変わってしまうかもしれない危機的状況が訪れている。当事者国ばかりか欧州の国々も姿勢を変えている。それが良いことなのか悪いことなのか、なるべくしてなったのか神に采配なのか私には分からない。気がつくとこの事を心配ばかりしている。今必要なのは国々の指導者達のために祈ることだ。クリスチャンの指導者もいれば、全くキリスト教の思想に相反する信条の人もいるだろう。それでも祈りを絶やしてはいけない。

Prayer(祈り)

イエス様、あなたが立てられた権威だけが残りますように。世界が変わってもあなたの御言葉は変わりません。あなたに信頼します。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

聞くしもべ(1サムエル3:7-10)

Scripture(聖書の言葉)

7 サムエルはまだ、主からおことばを頂いたことがなかったのです。 8 ですから三度目に呼ばれた時も、またエリのもとへ駆けつけました。「はい。ご用でしょうか。」この時エリは、主が少年に語ったのだということを悟りました。 9 そこで、彼はサムエルに言い聞かせました。「さあ、もう一度帰ってお休み。今度呼ばれたら、『はい、主よ。しもべは聞いております』と申し上げるのだよ。」サムエルは寝床に引き返しました。
10 すると主が来られて、さっきのように、「サムエル、サムエル」と呼びました。そこでサムエルは、「はい。しもべは聞いております」と申し上げました。

Observation(観察)

日曜学校でよく語られる箇所だ。少年サムエルに主が語られるシーンだ。はじめはそうと分からなかったサムエルに対し、エリは「今度呼ばれたら、『はい、主よ。しもべは聞いております』と申し上げるのだよ。」とサムエルに教えた。
私たちにも神が語られる時があるかもしれない。そこ言葉が祝福であるか、厳しいものであるかは分からない。しかしどうであれ語られる神の言葉は真摯に受け止めなければならない。


Prayer(祈り)

イエス様、サムエルのようにしもべも聞きます。お語り下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

神に自らを献げる(2コリント7:1)

Scripture(聖書の言葉)


1愛する皆さん。私たちは、このようにすばらしい約束を与えられているのですから、肉体と霊を汚すすべてのものときっぱり縁を切って、自分をきよめようではありませんか。そして心から恐れかしこんで、神だけに自分をささげようではありませんか。

Observation(観察)


併読箇所は1サムエルの1-2章であった。サムエルはハンナによりナジル人とされ、神に捧げられた。
パウロは「心から恐れかしこんで、神だけに自分をささげようではありませんか。」と薦めている。自らを神に捧げて生きるとはどのような事だろうか。聖職者になることばかりがその道ではない。重要なのは神の為に生きようとする動機だ。

Prayer(祈り)


イエス様、私の進むべき道を教えて下さい。あなたの喜ばれる方法で自らを献げたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

非難と迫害に負けない(2コリント6:3)

Scripture(聖書の言葉)

3 私たちは、自分たちの行動がだれかをつまずかせたり、主との出会いを妨げたりすることがないように、また、主を非難する口実に用いられないように気をつけています。

Observation(観察)

今、2026年現在、中東の問題によってクリスチャンとして生きること、証しすることは非常に難しくなっている。とくに福音派に属する私たちはそうだ。パウロは自信の言動が誰かの躓きにならないように、伝道を妨げないように、神が非難される口実にならないようにしていると述べている。私もそれに習わなくてはならない。これまでクリスチャンて在ることを堂々と証言してきた。困難な今だからこそ、恐れずにイエス様を証ししよう。

Prayer(祈り)

イエス様、あなただけが崇められますように。あなたの業によってこの困難な問題を解決してください。この世の終わりが近いのかもしれません。最後の一瞬まであなたを証しできますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

神に身を避ける(ルツ2:11-12)

Scripture(聖書の言葉)

「もちろん、それは知っていますよ。それに、あなたがご主人を亡くしてからもしゅうとめのために一生けんめい尽くしたことや、生まれ故郷を離れて見知らぬ国まで来たことも聞いています。 12 どうかイスラエルの神、主が、その翼の下に避け所を求めてやって来たあなたを祝福してくださるように。」

Observation(観察)

この言葉は落ち穂を拾いに来たルツに対しボアズが語った言葉だ。ルツは義母である直美に「あなたの神は私の神です」と告白した。神はそこに身を避けようとする者を拒まれない。

Application(適用)

私の生まれや育ち、学歴を考えるに、神に救われる資格の在る者とは思えない。しかし資格がない者を救って下さることが恵みだ。確かに私はまだ知らない神に救いを求め叫んだ、神は応えてくださった。

Prayer(祈り)

イエス様、救いに感謝します。ごみのような私をすくい上げて洗って下さった事を感謝します。私の持っている力では何の役にも立ちませんがお従いします。お命じ下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

衰えに屈しない(1コリント20:16-17)

Scripture(聖書の言葉)


16 ですから、私たちは決して落胆しません。肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなっていきます。 17 今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長くは続きません。そして、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの神の祝福をもたらすのです。

Observation(観察)


この手紙が書かれたとき、パウロは何歳頃だったであろうか。それを知る手段はないが、彼が肉体の衰えについて言及していることを考えると、若く、元気はつらつという状態ではなかったのかもしれない。私も弱さを感じる。若い頃十できたことも五くらいしか出来ない事も多い。それでもパウロは「うちにある力は日ごとに強くなっていきます。」と言っている。神の力が私の弱さを通して現れるのなら、この弱さも受け入れよう。私の肉の働きが誉められるより、イエス様が誉められる方がずっと良い。

Prayer(祈り)


イエス様にだけ栄光が帰せられますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

困難な時代(詩編89:52)

Scripture(聖書の言葉)


52 
しかし、それでもなお、
主は永遠にほめたたえられるべきお方です。
アーメン。アーメン。

Observation(観察)


昨今の中東情勢によって、イスラエルは再び全世界の非難を浴びている。またアメリカも同様だ。福音派の信仰を持つことが誤っているとすら思いかねない状況だ。しかしそれでも私は神を褒め称える。現在のイスラエル政権もアメリカの福音派と呼ばれる人々も人間の集まりに過ぎない。わたしはただ神を讃える。

Prayer(祈り)


イエス様、あなただけに栄光が帰せられますように。この世の全てが背を向けても、あなたを讃えます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

赦すこと(1コリント18:10-11)

Scripture(聖書の言葉)


 10 あなたがたがだれかを赦すなら、私もその人を赦します。何であれ、私が赦したのは、キリストの権威によって、あなたがたのために赦したのです。 11 赦さなければならない理由はほかにもあります。それは、サタンにだまされないためです。私たちはサタンのたくらみを知っているのです。

Observation(観察)


赦しはクリスチャンにとって取らねばならない態度だ。自らがイエス様によって赦された存在だから、同じように罪を犯した人を赦すのだ。パウロは赦しの必要性についてもう一つの観点から述べている。それは「サタンにだまされないためです。」ということだ。赦さない心にはサタンが働く。私たちの心を神から離し、滅びに向かわせる。赦しとは、仕方なく上から目線で行うことでは無い。かえって神を思いへりくだって行うべき姿勢なのだ。

Prayer(祈り)


イエス様、まだ思い出すと怒りを覚えてしまう人々が記憶にあります。赦さない思いが私を縛っています。赦し、自らを解放することが出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

神にお任せする(1コリント17:8-9)

Scripture(聖書の言葉)


8 愛する皆さん。私たちがアジヤで味わった苦しみについて、ぜひ知っていただきたいと思います。私たちは非常に激しい迫害を受け、打ちのめされて、もうこれ以上生き延びるのはむりかと思いました。 9 死を覚悟し、自分の無力さを痛いほど思い知らされました。しかし、それがよかったのです。というのは、そんな状態の中で、何もかも神にお任せしたからです。死者を復活させることさえできるお方なのですから。

Observation(観察)


アジヤでの迫害について、パウロは彼ほどの信仰者であっても、自分の無力さを痛いほど思い知らされた、と言っている。同時に「しかし、それがよかったのです。というのは、そんな状態の中で、何もかも神にお任せしたからです。」とも述べている。自分の力で出来る、と思っている間は神にお任せすることは難しい。水に浮こうとするとき、自分の力で浮こうとバタバタしていては沈んで行くばかりだ。むしろ力を抜いて自然な状態になれば、浮力が働いて体を浮かせてくれる。力むことを止めて、神にお任せしよう。神が動かして下さるように動こう。

Prayer(祈り)


イエス様、自分の考えたストーリーで物事を働かせようとしていました。そうでは無く、あなたが働いて下さり、導いて下さるように働くようになりたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

霊的な危険(1コリント16:13-14)

Scripture(聖書の言葉)


13 目を覚まして、霊的な危険に身構えていなさい。いつも主に忠実でありなさい。男らしく行動し、強くありなさい。 14 すべての点で、親切と愛から出た行動をとりなさい。

Observation(観察)


霊的な危険とは私たちの信仰をねじ曲げ、失わせようとする悪魔の策略だ。私たちはいつもその危機にさらされている。つまずきは小さなきっかけから始まる。悪魔は小さな躓きという足がかりを用いて私たちを征服しようとする。パウロは「いつも主に忠実でありなさい。べての点で、親切と愛から出た行動をとりなさい。」と言っている。悪魔に打ち勝つのは、自らが隣人への愛を示す行為、それこそが最大の守りであり武器なのだ。

Prayer(祈り)


イエス様、悪魔は絶えず私を責め立てます。挫けそうになることも多いです。いまあなたを見上げて、あなたに倣うものとなり悪魔に打ち勝つことが出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。