Scripture(聖書の言葉)
19 ですから、これはあくまで私の判断ですが、神に立ち返る外国人に、ユダヤ人のおきてを押しつけるべきではありません。 20 ただ、偶像に供えた肉を食べること、あらゆる不品行、しめ殺した動物の肉を血を抜かないまま食べること、また、血を食べることはやめるように言うべきだと思います。 21 どこの町でも、ユダヤ人の会堂では安息日ごとに、何代にもわたって、このことに反対する教えが語られてきたからです。」
Observation(観察)
出来たばかりの異邦人教会に、ユダヤ教の戒めを守らなければ救われないと主張するユダヤ人達が訪れた。これは教会を混乱させたが、この機会はキリスト教がユダヤ教の一派から脱するきっかけとなった。キリスト教がユダヤ教の中に含まれるのなら、ユダヤ教のルールを守ることは困難ではない。しかしキリスト教は全世界に広められようとしており、その枠に収まる者では無かった。
私たちは知らずにどこからか持ってきたルールで自分の縛っていることはないだろうか。主にある自由を失ってはいないだろうか。心を点検し、伝道を邪魔するあらゆるものを取りのけてゆこう。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたは囚われ人に自由を下さると約束されました。私が気付かずに自分を縛っている考え方から自由にして下さい。そして大胆に福音を語る者にして下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。