Scripture(聖書の言葉)
15 また、小さいころから、自分がどのように聖書を教えられてきたか覚えているでしょう。この聖書こそ、キリスト・イエスを信じることによって救われるための知恵を与えてくれるのです。 16 神の霊感によって書かれた聖書は、何が真理であり、何が悪であるかをよく教えてくれます。また、私たちの生活をまっすぐにし、正しいことを行う力を与えてくれます。 17 こうして神は、私たちをあらゆる点で整え、どんな良い働きをも行う力を、十分に与えてくださるのです。
Observation(観察)
パウロは「この聖書こそ、キリスト・イエスを信じることによって救われるための知恵を与えてくれるのです。」と言っている。救いの土台になる知恵は聖書にあるとパウロは述べているのだ。またパウロは聖書を通して神は何が真理であり何が悪かを教えてくれる、とも述べている。生来の人間の性質、すなわち壊れてしまった霊性では、善悪の区別は付かないのだ。これはアダム以来の原罪の継承とも言える。
私にとって重要なのは、聖書を規範とする生き方に立ち返ることだ。自分の生まれつきの性質や能力では正しく生きることはできない。聖書に親しみ、神に従う生活こそが自分を日々新しくし、イエス様の似姿に一歩ずつ近づく唯一の道なのだ。
Application(適用)
テモテは幼い頃から信仰にふれて育って来た。私は正直それがうらやましい。クリスチャンホームに育った人々に対しても同じ思いを抱いている。しかし神は私に対してもユニークな計画があることを信じる。信仰を持ったのは20代前半だが、それが神にとっては必然だったのだ。後ろを振り向いて悔やむよりも、今前を向いてどのように生きてゆくか、それが重要だ。
Prayer(祈り)
イエス様、私に対してあなたの計画があることを信じています。すべての出来事が最善の時に起きていたことを信じ、過去を肯定します。そして未来に希望を置きます。聖書をとおして、あなたの御言葉を聞き、従って生きてゆきます。あなたのご計画を成して下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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