ユダヤ人の救いのために(エペソ3:6)

Scripture(聖書の言葉)

6 その特別の計画とは、神の子どもとされた者たちが、外国人もユダヤ人と共に、すべての救いの恩恵を受け継ぐということです。ユダヤ人も外国人も、共に神の教会の一員として招かれています。そして、キリストについての福音と、この方がなされたこととを受け入れる時、キリストによって大いに祝福するという神の約束に、両者ともあずかるのです。

Observation(観察)

置換神学という考えがある。ユダヤ人は完全に見限られ、教会があたらしいイスラエルの立場になった、というものだ。しかしパウロの主張は全く異なる。「ユダヤ人も外国人も、共に神の教会の一員として招かれています。」というものだ。救いはユダヤ人もそれ以外にも分け隔て無く開かれており、応答する者全てが救われるというものだ。
今のイスラエルへの評価は全くネガティブな者ばかりだ。しかし国家としてではなくイスラエルの個々人をみるならば、救いを必要とする、という点では私たち外国人と変わることはない。むしろイスラエルの救いは神の計画の重要なステップとも考えることができる。その道はとても遠いように見える。しかしこの国を忘れずに救いのために祈ることは、私たちがするべきことだと考える。

Prayer(祈り)

イエス様、詩編にあるようにエルサレムの平和のために祈ります。いま世界が大きく動いています。この状況にこそ神様の御介入を求めます。み旨だけが成りますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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