Scripture(聖書の言葉)
19 なぜなら、彼らは神の真理について本能的に知っているからです。神が、この知識を彼らの心にお与えになったのです。 20 世界が創造されてからこのかた、人々は、天地や、神がお造りになったすべてのものを見て、神の存在とその偉大な永遠の力をはっきり知っていました。ですから、彼らには弁解の余地がありません。 21 彼らは、確かに神を知っているのです。
Observation(観察)
人間は元来、真理を本能的に知っている、とパウロは述べている。たしかに天体の動きや生き物たちの生態、一貫性のあるデザインを見れば、そこには創造主の存在を感じずには居られない。では何故彼らは神に帰らないのか、それは罪の誘惑によるものだ。罪に溺れ快楽をむさぼるためには、神の聖さ、厳かさを頭から否定しなければならない。逆説的に言えば、神を無いものとしなければ、彼らは罪に留まれないのだ。
一方で神を信じる者、神を見いだしたものには聖く歩む道が用意されている。勿論罪を犯すこともあるかもしれない。しかしイエス様という存在が罪の赦しの保証となって下さっている。ここまでして神は私たちを御自身の側に呼ぼうとされているのだ。神に従い、その道を行こう。
Prayer(祈り)
イエス様、真理の道を備えるとともに失敗したときの赦しまでも用意して下さる恵みに感謝します。あなたの拓かれた道を歩みます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。