人と同じ立場に立つ(1コリント9:20-22)

Scripture(聖書の言葉)


20 私はユダヤ人といっしょにいる時は、ユダヤ人のようにふるまいます。それによって、彼らが福音に耳を傾け、キリストに導かれるためです。また、ユダヤ教の習慣や儀式を守っている外国人といっしょにいる時は、私自身はそのことに同意していなくても、議論したりはしません。何とかして、彼らを助けたいからです。 21 異教徒といっしょにいる時は、できるだけ、彼らに合わせるようにしています。もちろん、クリスチャンとしての正しさだけは失わないように気をつけますが。こうして、彼らに合わせることによって、その信頼を得、彼らをも助けることができるのです。 22 良心を悩ませやすい人たちのそばでは、自分の知識をひけらかすような行動をしたり、「それは考えが足りない」などと指摘したりはしません。すると、彼らのほうでも心を開いてくれます。その人が救われるためには、私はどんな人に対しても同じ立場に立とうと心がけています。

Observation(観察)


パウロの伝道の姿勢は、「相手の立場に歩調を合わせる」事であった。クリスチャンとしての正しさを守りながら、最大限相手の立場を理解し信頼を得るように努めた。

Application(適用)


私はまるで逆のことをしていたように思う。自分の正しさを前面に出し、相手の立場を思いやることは少なかった。自分の知識をひけらかすようなことも多々あった。語るよりも聞くことに重きを置くべきだったのだ。今からでも遅くはない。パウロにならい、相手に合わせる人になろう。

Prayer(祈り)


イエス様、自分の正しさだけを主張する生き方は人を躓かせるだけでした。躓かせるよりも倒れた人を立ち上がらせる働きをしたいです。私を変えて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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