新しい大祭司(ヘブル7:12-15)

Scripture(聖書の言葉)


12-14 新しい家系の祭司が立てられる時、それを受け入れるために、律法も改められなければなりません。キリストがレビ族とは別の部族であり、モーセが祭司として任命したこともないユダ族の出身であったことは、周知の事実です。 15 そういうわけで、私たちは、これまでの神の秩序に大きな変更があったことを認めざるをえません。キリストが、メルキゼデクの位に等しい、新しい大祭司として立てられたからです。

Observation(観察)


アロンに始まる祭司の家系に変わり、イエス様が大祭司に神の誓いと約束によって任命された。ヘブル書記者は、「それを受け入れるために、律法も改められなければなりません。」当時のユダヤ人クリスチャンにとって、イエス様を受け入れることはこれまでの律法では無く、イエス様の語られた御言葉による教えをルールとして生きることであった。
私たちもイエス様のことを知る前には、この世の様々なルールに従って生きてきた。しかしクリスチャンになった後は、神を愛すること、隣人を愛する事という二つの大きなルールが全ての既存のルールの上に立つこととなった。それでも古いルールが自分の中で優先されてしまいそうになるときがある。いつも自分がキリストに付くものであることを忘れないようにしたい。

Prayer(祈り)


イエス様、あなたがメルキゼデクの位に等しい永遠の大祭司となられ、私たちのためにとりなし続けてくださっている事を感謝します。あなたが教えて下さったルールに従って生きるものとなりたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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