神からの知恵を得たい(詩編111:10)

Scripture(聖書の言葉)


10 人はどうすれば知恵をみがけるでしょうか。
それには、主を信じて従うことです。
神のおきてを守ってこそ、賢くなれるのです。
神を永遠にほめたたえましょう。

Observation(観察)

Application(適用)


年を経るごとに、自分の知恵の足り無さを思い知らされる。あるいは、自分の足り無さにようやく気付くことができた、ということかもしれない。賢くなるには神のおきてを守ることとある。神と人を愛することから全ての知恵が与えられる。そう信じよう。

Prayer(祈り)


イエス様、知恵の足り無さは愛の弱さなのかもしれません。神と人を愛することに弱点があります。ここを守らなくてはあなたの民になれません。どうか愛を注いでください。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

救いの条件(エゼキエル18:23-24)

Scripture(聖書の言葉)


23 主はこう尋ねます。「わたしが、悪者の死ぬのを見たがっているとでも思うのか。わたしは、彼が悪の道から離れ、正しく生きるようになることしか願っていない。 24 だが、正しい人が罪を犯し、ほかの悪者と同じことをするなら、そのような者を生かしておけるだろうか。もちろん、生かしておくわけにはいかない。これまでの正しい行いはすべて忘れられ、その罪のために死ななければならない。

Observation(観察)


神は救いの条件として、過去何をしたかではなく、いまこの瞬間どちらを向いているか、神の方に向かっているか否かで決められている。この箇所はまさにバビロンによって滅ぼされようとしているイスラエルに対して語られた言葉だ。この極限の状況に於いても神は悔い改め、神の救いに入るよう望み、呼びかけている。
繰り返しになるが救いの条件とは、いま私がどちらの方を向いているか、イエス様を見上げているかにかかっている。決して救いを手放すことなく、イエス様について行こう。

Prayer(祈り)


イエス様、いまも救いの道を示し続け人々を招き続けておられることを覚えます。私がそれを決して邪魔をしないように助けて下さい。また私自身が神様の方を向くことを止めることが無いように助けて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

殉教者の血の上に(黙示録6:9-11)

Scripture(聖書の言葉)


9 小羊が第五の封印を解いた時、私は祭壇を見ました。その祭壇の下に、神のことばを伝え、自分たちの証言に忠実であったために殉教した者全員の、たましいが見えました。 10 彼らは大声で、主に、こう叫んでいました。「おお、きよく、真実で、絶対者なる主よ。地上の人々のひどい仕打ちを、さばいてはくださらないのですか。いったいいつ、私たちの血の復讐をしてくださるのですか。」 11 すると、その一人一人に白い衣が与えられ、こう言い渡されました。「もうしばらく休むがよい。まだ、おまえたちと同じように殉教する者が、イエスに仕える同胞の中から出るからだ。」

Observation(観察)


殉職者は復讐を叫ぶ。信仰の故に理不尽に殺された人々は加害者に正しい裁きをしてくれるように願う。

Application(適用)


現代日本においては信仰の故に殺されることは無いが、実際にはアジアのなかで最も多くの殉教者が起こされた国だ。私たちが安心して信仰生活を送れるのは、この数多くの人々の犠牲があって事だと忘れてはならない。やがて全てが明らかになり、裁きがおこなれる時が来る。殉教者の人々への報いが訪れる日が来る。

Prayer(祈り)


イエス様、あなたを信じた人々の犠牲の上に現在があります。それにあぐらをかかないで、真摯に彼らの思いを継いで伝道を続けます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

積まれている祈り(黙示録5:5-8)

Scripture(聖書の言葉)


5 すると、二十四人の長老の一人が、私を慰めてくれました。「泣くのはやめなさい。ごらんなさい。ユダ族から出たライオン、ダビデの家から出た方が勝利を得たので、あの巻物を開き、七つの封印を解くことができます。」 6 それから私は、二十四人の長老と王座と四つの生き物との間に、小羊が立っているのを見ました。小羊には、かつてささげられた時の傷跡がありました。この方は、七つの角と七つの目を持っていました。その目は、全世界に遣わされる神の七つの霊です。 7 小羊は前に進み出て、王座に座っておられる方の右手から巻物を受け取りました。 8 その時、四つの生き物と二十四人の長老は、それぞれハープと香のたちこめる金の鉢とを手にして、小羊の前にひれ伏しました。この香は、神の民の祈りです。

Observation(観察)


封印された巻物を開くことができるのは神の子羊であるイエス様のみだ。この巻物によってこの世の終焉が訪れる。すべてのクリスチャンは、一人でも多くの人が救われてほしいという願いと、御国が来ること、すなわち今の世が終わることという二つの願いを持っている。

Application(適用)


時は迫っている。一人でも多くの人にイエス様を伝えよう。金の鉢に詰められている香は、聖徒の祈りとある。御国が来ますようにという人々の祈りはすでに積まれている。

Prayer(祈り)


イエス様、先人達の祈りが積まれています。私も御国が来ますようにと祈ります。しかし救われるべき人を置いておくことは出来ません。今まだ時間のあるうちに私を遣わして下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

なまぬるいクリスチャン(黙示録3:15-17)

Scripture(聖書の言葉)


15 「わたしは、あなたをよく知っています。あなたは冷たくもなく熱くもありません。むしろ、冷たいか熱いかの、どちらかであってほしいのです。 16 しかし、なまぬるいだけなので、わたしは口から吐き出します。 17 あなたは、『私は金持ちだ。ほしいものは何でも手に入るし、もうこれ以上望むものはない』とうそぶいています。しかし、そんなあなたは、ほんとうにあわれで、みじめで、貧しくて、盲目で、おまけに裸同然であることに気づいていないのです。

Observation(観察)


ラオデキヤの教会の人々に対し、イエス様は「なまぬるいだけなので、わたしは口から吐き出します。 」と言われています。生ぬるさとは、信仰がこの世に妥協された状態と言われている。ラオデキヤの人々は豊かであったのだろう。しかしそれが罠になった。自分の暮らし向きの良さが信仰を上回ってしまった。

Application(適用)


この世の誘惑はあらゆる所にある。この世と妥協しないためには、目の前にあるもの、やろうとしていることが聖書に照らし合わせてどうか、と比べることを習慣にしたい。また聖書に反するのであればきっぱりと止めることが重要だ。

Prayer(祈り)


イエス様、妥協に妥協を重ねたクリスチャンであることをゆるしてください。御言葉に照らし合わせて生きて行けますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

遣わされるためのステップ(エゼキエル3:10-11)

Scripture(聖書の言葉)


10 その方は続けて言いました。「人の子よ、まず、わたしのことばをすべて心の奥底に収め、注意深くそれに聞き従いなさい。 11 それから、捕囚とされた同胞のところへ行き、彼らが聞いても聞かなくても、『神である主はこう言う』と告げるがいい。」

Observation(観察)


エゼキエルをイスラエル人に遣わすにあたり、神は御言葉の書かれた巻物を彼に食べさせた。神の言葉を受け取り血肉とする意味だ。次に遣わされるためのステップが書かれている。1)御言葉を心の奥底に収める 2)注意深く聞き従う 3)その上で預言する という順番だ。御言葉を告げ知らせるためには先ず自分が御言葉を心に納め、御言葉に従う生活をしなければならない。

Application(適用)


これまで御言葉に従うことにいい加減であったことを悔い改めたい。世間的に「良い人」であれば良い程度に思っていた。神に仕えようとするならばその考えを改めなければならない。

Prayer(祈り)


イエス様、あなたに遣わされる人になりたいです。何度否定しても否定しきれない思いがあります。いろいろ足りない者ですし、才能が無いことも知っています。それでもあなたの働きに加わりたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

始まりと終わり(黙示録1:8)

Scripture(聖書の言葉)


8 今も昔も存在し、やがて来られる全能の主なる神が、こう言われます。「わたしはあらゆることの初めであり、終わりである。」(イザヤ41・4)

Observation(観察)


神は天地創造の前から存在し、はじめの始めのお方である。またこのヨハネ黙示録ではイエス様によってこの世をお終いになる事が書かれている。

Application(適用)


何事にも終わりは必ずある。この天地も同様だ。いまこの時代に生かされている意味をよく考え、イエス様を伝える働きに精一杯仕えよう。

Prayer(祈り)


イエス様、確実に終わりの時が近づいていることを思います。その様ななかで今何をするべきか、黙示録を通して教えてください。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

旅人をもてなす(3ヨハネ5-8)

Scripture(聖書の言葉)


5 ガイオよ。あなたは、旅行中の教師や伝道者をもてなしてくれているそうですね。さぞかし、神はお喜びでしょう。 6 あなたの世話になった人たちが、こちらの教会に立ち寄って、あなたの友情と愛にあふれたもてなしについて話してくれました。あなたが物惜しみせず、心からもてなし、彼らを次の旅へ送り出してくれることは、私にとってもたいへんうれしいことです。 7 それは主のための旅行であり、人々に主を伝えに行くのですから、信者でない人に世話をしてもらうわけにはいきません。 8 ですから、私たちが協力してもてなすべきです。そうすれば、いっしょに主の働きに参加していることになるのです。

Observation(観察)


先日ある宣教団体に同行して、地方の地域教会を訪問する機会を得た。決して大きな教会ではないが、最大限のもてなしをして頂いた。私はその団体に属しておらず、単なるお手伝いであるにもかかわらず。先生方と変わらない厚遇をして頂いた。

Application(適用)


受けたことはお返ししようと思う。これまで外部からの訪問者に対しては距離を置いてしまっていた。これからは積極的に近づき、良い交わりを持とうと思う。

Prayer(祈り)


イエス様、自分が訪問する側になってはじめてこの御言葉の意味が分かりました。貴重な経験を感謝します。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

偽教師に警戒する(2ヨハネ10)

Scripture(聖書の言葉)


10 あなたがたを訪問する人の中で、まちがった教えを説こうとたくらんでいる者たちを、絶対に迎え入れてはいけません。まして、彼らを励ますようなまねは、いっさいやめなさい。 11 そんなことをすれば、自分から悪の仲間入りをするはめになるのです。

Observation(観察)


私はかつて、偽教師に騙された経験がある。自分の功名心や持っていた歪んだ神学を巧妙に利用されたのだ。幸い大事に至る前にその偽教師は自滅し、わたしも騙されたことに早々に気付くことが出来た。
現代に於いても自分を高めるために福音を歪め間違った教えを伝えるものはいる。もう二度と騙されることのないようにしっかりと御言葉に結びつきたい。

Prayer(祈り)


イエス様、わたしのかつての過ちをあなたはご存じです。彼らの辿った道について行かずに済んだのはあなたの恵みです。これからも助けて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

永遠の命(1ヨハネ5:11-12)

Scripture(聖書の言葉)


11 神の言われたこととは、神が私たちに永遠のいのちを与えてくださったこと、そして、永遠のいのちが神の御子のうちにあるということです。 12 そういうわけで、神の子を信じる人にはいのちがあり、信じない人にはいのちがないのです。

Observation(観察)


霊的生命についてヨハネは、そのいのちがイエス様のうちにあり、そのいのちを神がイエス様を信じる私たちに与えて下さったと宣べている。
つまり、今私たちが持っているいのちは、もともとイエス様のうちに存在していたものなのだ。イエス様の持たれていたものを頂いてること、その重要さを理解するなら、わたしたちはそのいのち、すなわち信仰を大事にするだろう。けっして放り出したり、無視したりすることなく、まるで宝物のように、毎日取り出して眺め、触れ、くださったイエス様に報いようとするだろう。
逆に私たちが信仰を失う、ということはイエス様の下さった命をもう不必要だと放り出す行為だ。私たちは私たちのうちにある宝、永遠の命の重要さ、尊さを忘れてはならない。

Prayer(祈り)


イエス様、あなたの持っておられた永遠の命をわたしにくださったことを改めて感謝します。神の御子の所有物を私のものとしていることを畏れ、大事に扱います。この命を用いてあなたの目的が地上でなされますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。