Wonderland Devotion
主の民の回復
ホセア1:8-11
Scripture(聖書の言葉)
8 ロ・ルハマが乳離れすると、ゴメルはまたもみごもり、今度は男の子を産みました。 9 そして神は言いました。「その子をロ・アミ(『わたしのものではない』の意)と名づけよ。イスラエルはわたしのものではなく、わたしも彼らの神ではないからだ。
10 それでも、イスラエルが栄え、大きな民となる時がくる。その日には、彼らは海辺の砂のように数えきれないほどの数となる。その時わたしは彼らに、『あなたたちはわたしの民ではない』と言わずに、『あなたたちはわたしの息子、生ける神の子どもだ』と言おう。 11 それから、ユダとイスラエルの民は統一され、一人の指導者が立てられる。人々は捕囚の地からいっしょに帰って来る。それが実現する日は、なんとすばらしいことか。その日、わたしはわたしの民を、彼らの土地である肥沃な土壌に、再び植えつける。」
Observation(観察)
神は預言者ホセアに遊女であるゴメルと結婚するように命ずる。幾人かの子が生まれたが男子には「その子をロ・アミ(『わたしのものではない』の意)と名づけよ。イスラエルはわたしのものではなく、わたしも彼らの神ではないからだ。」と言われた。
イスラエルが神から見捨てられるという預言だ。
しかし神はこのイスラエルにも哀れみ深く、やがて「『あなたたちはわたしの息子、生ける神の子どもだ』と言おう。」と語られている。その日のことを神は喜び 「11 それから、ユダとイスラエルの民は統一され、一人の指導者が立てられる。人々は捕囚の地からいっしょに帰って来る。それが実現する日は、なんとすばらしいことか。」と語っている。
神は不正は断固としてさばかれるが、同時にあわれみの神だ。私たちが罪を犯しその刈り取りをすることがあっても(極端な例で言えば犯罪を犯し牢屋に入ることになっても)、刈り取りを終えたならば、いや刈り取りの最中でさえ神は私たちを再び受け入れ、悔い改める者を同じ民として喜んで受け入れて下さる。
Application(適用)
私はクリスチャンになっても、多くの失敗を繰り返してきた。神に対する罪もあれば、知らずに人を傷つけたことも多々あっただろう。完全な神の目から見たら、なんと愚かで、情けない男だろうか。それでも神は、私の、あなたにお仕えしたいという思いを捨てること無く、用いて下さる。なんと大きな恵みだろう。神はすがる者をお見捨てにならない。かえって働きを与え、用いて下さる。この神について行こう。神の恵みは私ともともにある。
Prayer(祈り)
イエス様、罪深い私にも「『あなたたちはわたしの息子、生ける神の子どもだ』と言おう。」とお声をかけて下さることを感謝します。悔い改めた者には恵みを下さり、再び神の働きにつくことを喜んで下さることをありがとうございます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。