福音の単純さ、強さ(1コリント1:17-18)

Scripture(聖書の言葉)


私の説教は貧弱に聞こえるかもしれません。難しいことばを使ったり、高尚な考えを述べたりしないからです。それは、キリストの十字架の教えの単純さに込められているすばらしい力を、そんなもので薄めてはならないと考えているからです。

18 「イエス様は私たちを救うために死んでくださった」ということばが、滅びゆく人々にはどんなに愚かに響くか、私にはよくわかっています。しかし、救われた私たちは、これが神の力そのものであると認めるのです。

Observation(観察)


パウロは難しい言葉や理論を用いて説教をする事は無かった。そのような人間的な方法論はキリストの十字架の教えを薄めてしまうからだ。福音は信じない人にとっては荒唐無稽な物語だ。しかし信じた人にとっては神の力であるとパウロは言っている。

Application(適用)


福音に飾りをつけて語ってはいないだろうか。福音の単純さ故の力強さを信じて、シンプルに十字架の救いを伝えなければならない。かえって信仰が弱まっているときこそ言葉数が増えるのかもしれない。かつて韓国で、路上に立ち、ただ「イエス、天国!」とだけ叫び多くの人々を回心に導いた伝道者がいたと聞く。このような人こそ見習うべき人だ。

Prayer(祈り)


イエス様、福音の単純さと力強さにかえります。人間的な知恵を横に置きます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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