Scripture(聖書の言葉)
22 私たちは、あなたの信じていることを、あなたの口からお聞きしたいのです。クリスチャンについて知っていることと言えば、彼らが至る所で非難の的だということだけなのです。」
23 彼らはこうして日を決め、さらに大ぜいでパウロの家に来ました。パウロは彼らに神の国のことを語り、またモーセの律法から預言者の書に至るまで、聖書のありとあらゆる箇所を使って、イエスのことを教えました。彼の話は、朝から夕方まで続きました。
24 信じる人もいれば、信じない人もいました。
Observation(観察)
ついにローマにやってきたパウロはまずユダヤ人指導者に対して証しをした。ローマのユダヤ人たちは福音がどんなものであるかを知らず、ただ非難されている現実をパウロに伝えた。
日本のキリスト教伝道にても似たような状況がある。多くの家は家族がクリスチャンになることを望まない。福音がどんなものであるかを知らずに彼らは反対する。このローマのユダヤ人達のように自らキリスト教がどんなものであるかを知りたがる人は稀だ。
どのような状況に於いてもチャンスを見つけ、福音を伝える事が私たちの使命だ。信じる人も、信じない人も居るだろうが、それでも働きを止めずに続ける事が私たちの召しなのだ。
Prayer(祈り)
イエス様、伝道について真剣で真実になれるように助けて下さい。気がつくと安穏な方に向かってしまいます。困難の中で戦い抜いたパウロのような信仰を下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。