Scripture(聖書の言葉)
23 ゆうべ、天使がそばに立ち、こう知らせてくれたのです。 24 『恐れることはない。パウロ。あなたはまちがいなく、カイザルの前で裁判を受けるのです。そればかりか、神はあなたの願いを聞き届け、同船の人たち全員のいのちも救ってくださいます。』
25 さあ、元気を出して。私は神を信じています。神様がおっしゃることにうそはありません。 26 やがて、私たちはある島に打ち上げられるでしょう。」
Observation(観察)
パウロの乗せられた舟はユーラクロンに遭い、漂流してしまった。皆が死を覚悟している中、パウロは誰も死ぬことはないと励ました。天使がパウロに伝えたのは「あなたはまちがいなく、カイザルの前で裁判を受けるのです。」という言葉だった。パウロを奮い立たせたのはこの目的意識であった。カイザルの前で裁判を受けることはすなわち、パウロがこれまでしてきたようにカイザルとローマの人々に伝道することと同義であった。彼を突き動かしているのは異邦人伝道への情熱だ。この情熱の何パーセントかでも私に与えてほしいと願う。
Prayer(祈り)
イエス様、伝道したいと願いつつも、いつも次の一歩が踏み出せずにここまで来てしまいました。どうか踏み出す勇気を下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。