難しい選択の時(使徒25:9-12)

Scripture(聖書の言葉)


9 そこでフェストは、ユダヤ人の歓心を買おうとして、パウロに尋ねました。「どうだ、エルサレムで裁判を受ける気はないか。もちろん、私の前でだが。」

10-11 「それよりも、ローマ皇帝に上訴する権利を要求いたします。私が無実であることは、あなた様もご存じのはずです。もし、何か死刑にあたるようなことをしているのなら、逃げも隠れもいたしません。しかし、私は潔白でございます。だれにも、私をこの人たちの手に渡して殺させる権利はありません。私はカイザルに上訴いたします。」

12 フェストは事態をどう始末したものかと、顧問たちに相談してから、「いいだろう、おまえはカイザルに上訴したのだから、カイザルのところへ行きなさい」と言いました。

Observation(観察)


パウロは訴えるユダヤ人達から逃れ、異邦人伝道を継続するため、最終手段を用いた。ローマ市民であるパウロだけが用いることができる、カイザルへの上訴という手段だ。しかしこれは同時に囚人としてローマに行くということを意味している。
時としてどちらを選んでも苦しい選択をせねばならないときがある。そのようなときは神の栄光になる方を選ぼう。そして選んだ道を堂々と歩もう。

Prayer(祈り)


イエス様、難しい選択の時にもあなたが導いて下さい。あなたの栄光になる方を選べますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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