Scripture(聖書の言葉)
20 ある日、パリサイ人たちがイエスに尋ねました。「神の国はいったい、いつ来るのですか。」イエスは答えて言われました。「神の国は、目に見える形では来ません。 21 『ここに来た』とか、『あそこに来た』とか言えるものではないのです。はっきり言いましょう。神の国は、あなたがたの中にあるのです。」
Observation(観察)
神の国の訪れは、私たちが最も求めてやまない物だ。しかしそれは目には見えないかたちで訪れるとイエス様は言われた。物質的な事柄や政治的な者では無い。「神の国は、あなたがたの中にあるのです。」と、神の国は私たちの内面にやって来るのだ。すなわち、神の支配、神の平安、神の祝福が私たちの心と魂にやって来るということだ。
Application(適用)
仮に神の国が目に見える形で来たとしても、私たちの内面がのろいと悲しみに縛られたままであったら、それは何の意味も無い。私たちの内面に神がおられるのなら、外面的な状況とは無関係に、神の喜びが私たちを包まれる。そしてその喜びは天の御国に変えるときまで続くのだ。
Prayer(祈り)
イエス様、御国が私の心に来ますように、あなたのご支配が私の魂に来られますように。心から望みます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。