Scripture(聖書の言葉)
22 それからこう言われました。「人間は、われわれと同じように、善悪の区別がわかるようになってしまった。この先、『いのちの木』にも手を出し、永遠に生きることがないようにしなければならない。」
Observation(観察)
知恵の木の実を食べてしまったアダムとエバは、善悪の区別がつく存在、自分で事の善し悪しがわかるものとなった。それ以前の彼らは神の言葉にただ従うだけで良く、なすことの全てが善であった。故に、知恵の木の実、とは、悪を選びうる存在に変えるもの、とも言えるのかもしれない。残念ながらアダム以来人間の肉の属性に、この木の実から来た性質は引き継がれている。これが原罪と呼ばれる所以だ。幸いなことは善悪が分かることで、善を選ぶことも未だに私たちにはゆるされているということだ。善悪の選択肢はいつも私たちの目の前にある。
Prayer(祈り)
イエス様、時折悪を選択してしまうことがあります。なんとかして善を選び続けたいです。助けて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。