Scripture(聖書の言葉)
19 聖霊の恵みを無にしてはいけません。 20 預言する者を軽蔑してはいけません。 21 すべてのことをよく調べ、それがほんとうに良いものであれば、受け入れなさい。 22 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。
Observation(観察)
キリスト教界には様々なムーブメントがある。ある種の流行と言っても良い。残念なことには聖書からはみ出してしまっているような働きもある。パウロの時代もそうであったのだろう。テサロニケの教会にも様々な教師が出入りしていたと思われる。彼らの教えに対しパウロは「 21 すべてのことをよく調べ、それがほんとうに良いものであれば、受け入れなさい。」と述べている。正しいこと、良いことであるかをよく調べてから受け入れるべきだ。パウロは全てを否定しているのではない。本当に良いものかどうかを見極めなさいと言っている。この教えは現代にも当てはまる。聖書という規範に当てはめて、良いものであれば受け入れ、悪いものであれば距離を置こう。
Application(適用)
何度も書いているがかつて所属していた教会に入り込んだ異端によって痛い目に遭わされた経験がある。彼らは大部分は聖書について語るが、僅かに違う、しかし何か魅力的なエッセンスを混ぜ込んでくる。それに呼応した人々を集め、聖書についてよりも自分の教えを教え始める。気がつくとイエス様よりも異端の指導者に夢中になってしまう。
このような苦い経験から、聖書以外について語る人には警戒している。純粋に聖書を語る人の話を聞き、そこから学ぼう。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたの教えに忠実なものとならせて下さい。情報過多な今の世の中でもあなたの世転ばれる、本当に良いものを見極めてゆく事が出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。