子犬のような信仰(マルコ7:25-29)

Scripture(聖書の言葉)


25 自分の小さな娘が悪霊につかれて困っていた母親が、うわさを聞いて駆けつけました。彼女はイエスの前にひれ伏すと、 26 娘から悪霊を追い出してくださいと懇願しました。実は、この女はスロ・フェニキヤ人で、ユダヤ人から見れば、軽蔑すべき「外国人」でした。

27 イエスは女に言われました。「わたしはまず、同胞のユダヤ人を助けなければなりません。子どもたちのパンを取り上げて、小犬に与えるのはよくないことです。」

28 「おっしゃるとおりでございます。でも先生、食卓の下の小犬だって、子どもたちのパンくずは食べるではありませんか。」

29 この答えにイエスは感心しました。「実に見上げたものです。さあ、安心して家にお帰りなさい。悪霊はもう、娘さんから出て行きました。」

Observation(観察)


娘から悪霊を追い出して欲しいと、当時ユダヤ人から差別されていた外国人の女がイエス様に懇願した。イエス様は「子どもたちのパンを取り上げて、小犬に与えるのはよくないことです。」と言って断ったが、女は「食卓の下の小犬だって、子どもたちのパンくずは食べるではありませんか。」と言って引き下がらなかった。彼女の信仰にイエス様は感銘を受け、女の願うとおりにした。
子犬のような信仰をイエス様は喜ばれた。私は犬を飼っているが、食卓の下に居る犬は、何か絶対にもらえるという確信と期待に満ちている。たとえその時はもらえなくても、次の食事の時には、同じ期待を持ってやって来る。

Application(適用)


私が求められているのは「期待することを止めない」事だと感じる。どのような困難に遭っても神の祝福は必ず注がれる、今がその時だ、と繰り返し期待し喜んで待つ者でありたい。

Prayer(祈り)


イエス様、家に居る犬から学びました。諦めず期待し続ければいつか必ず望みのものを受け取れます。喜んで待ちます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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