Scripture(聖書の言葉)
9 律法がどのように命じているかを理解すると、人々はみな泣きだしました。それで、エズラをはじめ、総督の私や補佐役のレビ人たちは、こう言い聞かせました。「このような日に泣いてはならない。きょうは神である主の聖なる日ではないか。 10 ごちそうを食べてお祝いし、貧しい人には施しをする日なのだ。神である主を喜ぶことこそ、あなたがたの力なのだ。しょんぼりと悲しそうにしていてはいけない。」
Observation(観察)
長い異教の地での捕囚の生活で、イスラエルの人々は神の言葉から離れてしまっていた。エズラが律法を読み、レビ人達がその意味を人々に伝えると彼らは自分の髪から遠く離れた状況を理解し、泣き出した。しかしネヘミヤやレビ人達は彼らに今は泣くべき日ではなく、神を喜び祝うべき日なのだと励ました。
自分の罪に直面し、理解すると自分の罪深さに愕然とし、足から力が抜けてしまうような思いになる。しかし、罪を理解した日は悲しむ日ではなく、神に立ち返って喜ぶべき日なのだ。
Application(適用)
思えばここ数年は憂鬱な顔ばかりしていたように思う。私がすべき選択は憂鬱に沈むことではなく意思を持って神を喜ぶ事なのだ。罪は「私は無価値だ。生きている意味が無い」と一人称で耳打ちし続ける。しかし私は偽りの自分の声よりも真実な神の声に従う。御言葉に約束されている私の存在意義を信じる。
Prayer(祈り)
イエス様、誰の言葉よりもあなたのみことばを選ぶことが信仰であり、私に課せられた戦いであると分かりました。状況よりも、人々の言葉や自分の考えよりも、あなたを選びます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。