十字架を負わされる経験(ルカ23:26)

Scripture(聖書の言葉)


26 人々は、イエスを刑場に引いて行く途中、田舎からエルサレムに着いたばかりの、シモンというクレネ人にむりやり十字架を背負わせ、イエスのうしろから運ばせました。

Observation(観察)


クレネ人シモンは、いわば巻き込まれて十字架を背負わされた人であった。エルサレムに巡礼に来ている時たまたま目の前でイエス様が倒れられ、ローマ兵によって十字架を担ぐよう命じられた。当時の彼にっては災難でしか無かっただろう。
しかしマルコの福音書では、このシモンが、アレキサンデルとルポスとの父であると書かれている。そこから考えるとシモンはこのこときっかけにクリスチャンになったのではと考えられる。

Application(適用)


急に降って湧いた災難のような出来事が逆に救いのきっかけになる。人生におけるどんな困難もなにか素晴らしい事柄に繋がってゆくと信じよう。

Prayer(祈り)


イエス様、やって来る困難をいちいち嘆かず、後に来る幸いに心を向けます。シモンの様に苦しい時にイエス様のそばに居ることが出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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