ろばの子(ルカ19:33-37)

Scripture(聖書の言葉)


33 綱をほどいていると、持ち主が来て、「何をしているのだ。おれたちのろばの子をどうしようというのだ」と聞きただしました。 34 弟子たちは、「主がお入用なのです」と答え、 35 ろばの子を連れて来ました。そして、その背中に自分たちの上着を敷き、イエスをお乗せしました。 36-37 イエスがろばの子に乗って進んで行かれると、大ぜいの人が次々と上着を脱ぎ、道に敷いて並べました。

Observation(観察)


聖書の中には、ピンポイントで重要な働きをする人や生き物がある。僕の好きなクレネ人シモンや、バラムに口をきいたロバ、そしてこのろばの子などだ。人生の中で一瞬だけ神の働きのために用いられるのなら、それだけで生きてきた価値のあるののだと思う。このろばの子はイエス様が乗られた後どうなったかは書かれていない。元の持ち主に返されたのかもしれないし、そうではないかもしれない。それでも彼の働きは二千年にわたって語られ続けている。わたしもイエス様に呼ばれたなら、綱をほどいていつでも駆けつけて用いて頂けるようにしたい。

Prayer(祈り)


イエス様、ろばの子のように大事な瞬間を逃さず立ち会えますように。あなたの働きを近くで目撃したいです。あなたの呼ばれる声を聴き逃すことがありませんように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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