Scripture(聖書の言葉)
6-7 そこで、イエスは長老たちといっしょに出かけました。家まであとわずかという時、隊長の友人たちが来て、彼のことづけを伝えました。「先生。わざわざおいでくださいませんように。とてもそんな名誉を受ける資格はございません。自分でお迎えに上がることさえ失礼と存じます。どうぞ今おられる所で、おことばをください。それで十分でございます。そうすれば、召使は必ず治ります。 8 私は上官の権威の下にある者ですが、その私でさえ、部下には権威があります。私が『行け』と命じれば行きますし、『来い』と言えば来ます。また奴隷にも、『あれをやれ』『これをやれ』と言えば、そのとおりにするのです。」 9 これを聞くと、イエスはたいへん驚き、群衆のほうをふり向いて言われました。「皆さん。これほどの信仰を持った人は、イスラエル中でも見たことがありません。」
Observation(観察)
召使いが病んでいたローマの隊長はイエス様の来訪を謝絶する。自分がイエス様をお迎えするに値しないものだと謙遜の姿勢を示した。ばかりではなく、お言葉をその場で頂ければ召使いは治ると確信していた。この隊長は権威というものを良く理解していた。自ら上官の権威の元で動き、権威を持って部下を動かしていた彼は、神の御子であるイエス様がどれほど大きな権威を持っておられるかを理解し、告白した。
私はいま何の権威のもので生きているだろうか。イエス様の権威のもとにあると言いながら、その権威を理解せず従おうともしていなかったのではないだろうか。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたには権威があります。それに従ってこなかったことをゆるしてください。あなたの権威のもので、あなたのご計画に沿って生きたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。