Scripture(聖書の言葉)
36 「わたしは地上の王ではありません。もし地上の王であったら、逮捕された時、弟子たちは戦いをいどんだでしょう。わたしの国はこの世のものではないのです。」 37 「なんだと、それじゃあ、やっぱりおまえは王なんだな!」「いかにもそのとおりです。わたしは、この世に真理を伝えるために生まれたのです。真理を愛する者はみな、わたしに従うのです。」 38 「真理だと? 真理とは何だ。」ピラトは吐き捨てるように言うと、またユダヤ人たちのところへ行き、こう提案しました。「あの男は無罪だ。
Observation(観察)
ピラトはイエス様の言われた「真理」ということばに強く否定的に反応した。真理とはどの時代、どの土地であっても絶対的に正しい理である。この世の権力者であったピラトには癇に障る言葉だったのかもしれない。
Application(適用)
私はクリスチャンになるまで、真理という言葉は知っていても自分に関係のあるものだとは思わなかった。正しさは相対的なもので、揺れ動くもので、当てにはならないと思っていた。しかし聖書の言葉を自分の行動の基にすることで、自分自身がぶれない様になっていることを感じる。神の正しさを日々感じてそれにより頼むものでありたい。
Prayer(祈り)
イエス様、この世には絶対はありませんが、あなたにはそれがあります。変わらない御言葉によって私も揺り動かされない者にして下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。