Scripture(聖書の言葉)
38墓に着きました。それはほら穴で、入り口には重い石が立てかけてありました。 39 「さあ、石をわきにどけなさい。」イエスは人々をうながされました。マルタがあわてて止めました。「でも、もうひどいにおいがしています。なにしろ、死んでから今日で四日ですもの。」 40 イエスはマルタにおっしゃいました。「もし信じるなら神のすばらしい奇跡を見る、と言ったはずです。」 41 人々は言われるままに石を取りのけました。
Observation(観察)
墓は死と絶望の象徴だ。死んでしまってはもう何の希望もない。墓に入った人に対して出来ることはない。ラザロの墓について人々はそのように感じていただろう。しかしイエス様は違った。墓石をどけさせ、死臭で充満する墓に入られた。そしてラザロに墓から出てくるように命じられた。
どんなに希望のない状況にも。イエス様は介入される。死臭のするようなひどい状況でもイエス様は意に介されない。イエス様は御自身が愛されたものを絶望の中に放置することはないのだ。
Application(適用)
困難の中にあっても、絶望にはあたらないとこの箇所は教えている。イエス様が能動的に、いわばずかずかと問題に介入してくださっている。私たちも同じようにして下さらないわけはない。いま、希望を持とう。イエス様の奇跡を体験しよう。
Prayer(祈り)
イエス様、私は絶望しません。いつも困難はあってもあなたの介入を待ちます。それは全てが神の栄光となるためです。期待します。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。