理解する事と信じること(ヨハネ3:32-33)

Scripture(聖書の言葉)


32 あの方は、見たこと聞いたことをあかしされますが、それを信じる人はなんと少ないことでしょう。 33 そのあかしを信じれば、神が真理の源であることがわかります。

Observation(観察)


バプテスマのヨハネがイエス様について彼の弟子に語った言葉である。ここではイエス様は神について、救いについて証されるが、信じるものは少ないと語った。同時に信仰は真理の理解に先立っている事を伝えている。人間社会では、「理解してから信じる」事があたりまえであるが、信仰の世界では「信じる事で理解できる」というコペルニクス的転回が語られている。

Application(適用)


「神は認知の対象ではなく、信仰の対象である」という格言がある。時に人間は神を信仰抜きにして神を理解しようとして堂々巡りに陥る。また信じている私たちでさえ、信仰を失うと真理を理解できなくなってしまう。先ず信じる事、それを失わず握り続けよう。

Prayer(祈り)

イエス様、子どもが親を信頼するように、あなたを全ての前提として信じることが出来ますように。理屈ではなく霊で理解できるようにして下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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