Scripture(聖書の言葉)
11 アサ王は先祖ダビデのように、主に喜ばれる生活を送りました。 12 神殿男娼を追放し、先祖たちが造った偶像をみな取り除きました。 13 祖母マアカをも、偶像を造った罪で、王母の地位から退けました。アサ王はこの偶像を切り倒し、キデロン川で焼きました。 14 しかし、丘の上の礼拝所だけはそのままになっていました。それが悪いことだと気づかなかったのです。
Observation(観察)
ユダのアサ王は、彼の父のようでは無く、主に喜ばれる生活をし、偶像を破壊した。しかし「高きところ」とも呼ばれる礼拝所はそのままにしていたとある。「高きところ」とは先住民カナン人の信仰祭儀に由来する物で、神の喜ばれるものでは無かった。しかしアサ王にとって、この礼拝所はあまりに当然の存在で、悪い物だと気付かなかった。
Application(適用)
昔から生活に溶け込んでしまっていて、罪と気付かない事柄というのは、私に於いても有るのでは無いか、と考えさせられた。自分の既成概念を一度捨てて、なにが神の喜ばれる物か、何が喜ばれず廃するべきものかを神に教えていただき、素直に従う心を持ちたい。アサ王ではこの点で完全では無かったが、それでも主に喜ばれていたと書かれている。いま神にお従いしようという心を神は喜んでくださるのだ。
Prayer(祈り)
イエス様、私が自然に行っているもの、当然と思っているもので、あなたを悲しませているものがあるかもしれません。どうかそれを教えてください。心を新しくしてお従いします。助けて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。