主は我が旗(詩編60:1-5)

Scripture(聖書の言葉)


1ああ神よ。
あなたは私たちを拒み、その守りをもくずされました。
御怒りにふれて、私たちは見捨てられたのです。
主よ、もう一度、情けをかけてください。
2 あなたはこの国を恐怖で震撼させ、引き裂かれました。
主よ、深みまで揺るがされたこの地を今、
回復してください。
3 さんざんに打ちのめされて、
私たちの足はよろめいています。
4-5 しかし、あなたはこんな私たちを
奮起させるための旗を下さいました。
真理を愛する人々が、この旗のもとに集うためです。
そうしてこそ、あなたは愛する国民に
解放をもたらしてくださるのです。
どうか、力に満ちた右の手をふるって、
私たちを救い出してください。

Observation(観察)


ダビデがシリア人との戦いの中で困難な状況になったときにこの詩編が出来たと言われている。弱っているイスラエルに対し神は「奮起させるための旗を下さいました。」と書かれている。出エジプト記には「主は我が旗」という言葉が出てくる。旗とは、自分が何に属するのかを明確に敵にも味方にも示すための物だ。私たちは神に属する物だというアイデンティティーを明確にし、立場を示すときに、私たちは主の旗の下に集うことになる。その旗は私たちを奮起させ、敵の支配を打ち破る力となり、解放を与えてくださるのだ。

Prayer(祈り)


イエス様、いままで旗色を明確にしないクリスチャンであったことを恥じ、悔い改めます。私は主につくものです。戦いに奮起する力を下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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