Scripture(聖書の言葉)
7 そういうわけですから、キリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いにあたたかく受け入れ合いなさい。そうすれば、神がほめたたえられるのです。 8 イエス・キリストが来られたのは、神がご自分の約束に対して誠実な方であることを示すため、また、ユダヤ人を助けるためであったことを思い出してください。 9 それはまた、外国人も救われて、自分たちに対する神のあわれみのゆえに神をほめたたえるためでもあったことを、思い出してください。
Observation(観察)
パウロはロマ書の中で、異なるバックグラウンドを持つクリスチャンが互いを尊重し合って教会を合ってあげて行くよう、多くの言葉を持って薦めている。現代の教会は多様化しており、自分の好むスタイルの教会に流れていってしまう。しかし本当にそれは正しいのだろうか。自分の好みの言葉をかけられ、好みの賛美歌を歌う教会を探して転々とするのは信仰の成長に繋がるとは思えない。むしろ自分のスタイルと異なる教会であっても、しっかり腰を据え、謙虚に学び良いところを受け入れて成長して行く事が正しいありようでは無いだろうか。
教会には信仰歴の長い人も短い人も、あるいは求道者や未信者も集まる。各々の人生の背景も国籍も様々だ。そのような中で自分に似ていないからと排除する事をしていたら教会は成り立たない。違いを認めつつ、共に神を崇め、各々が聖書に向き合い成長し続けることが重要だ。
Application(適用)
教会だけを信仰生活の基盤に置いていては、どこかに無理が来てしまう。個々人が日々聖書に触れ、学び、イエス様にしっかり繋がってこそ、異なる価値観の人々を受け入れることが出来るのだ
Prayer(祈り)
イエス様、当時の人々が互いを尊重し励まし合って教会を建て上げていったように、私も隣の人を励ます働きがしたいです。そのためにも御言葉を通してしっかり信仰の根を張りたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。