接ぎ木された者の役割(ローマ11:18-21)

Scripture(聖書の言葉)


18 ですから、折り取られた枝の代わりにつぎ木されたことを、誇ってはいけません。あなたがたは枝であって、根があなたがたを支えているからです。 19 あなたは、「前の枝が折られたのは、私に場所を譲るためだった。とすれば、私はかなりいい人間に違いない」と考えるかもしれません。 20 気をつけなさい。ユダヤ人のその枝が折り取られたのは神を信じなかったからであり、あなたがたがつぎ木されたのは、ただ神を信じたからです。このことを忘れないようにしなさい。高ぶってはいけません。むしろ、謙虚になって神を恐れなさい。 21 もし神が台木の枝を惜しまなかったとすれば、ましてや、神をもはや信じないあなたがたを惜しむことはなさらないでしょう。

Observation(観察)


パウロは異邦人クリスチャンを指して、ユダヤ人の代わりにアブラハムの祝福に接ぎ木された者、と表現している。その幹につながれたのは、ただ神を信じたからであり、私たち異邦人クリスチャンが何か優れた点があったからではない。本来の選びはユダヤ人にあり、私たちは彼らの受けるべき祝福にあずかっているものに過ぎない。

Application(適用)


正直現在の中東情勢には複雑な思いにさせられる。今イスラエルに住んでいる人々が聖書にあるユダヤ人と同一なのか、疑問視する考えもある。それでも聖書はユダヤ人への約束を果たされるとある。見えるところはどうであれ私たちはユダヤ人に対し大きな借りがある。神の約束の為に祈ろう。

Prayer(祈り)


イエス様、ユダヤ人が福音に帰ってこれるように。歴史的な痛みも多々あった人々ですがそれ以上の恵みを持ってイエス様を見いだすことが出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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