Scripture(聖書の言葉)
7 神殿を建てるのに使った石は、石切り場で仕上げたものばかりでした。そのため、建築現場では、工事中も槌や斧、そのほかの道具を使う音はいっさい聞こえませんでした。
Observation(観察)
ソロモンの神殿の精緻さを伺わせる一節だ。神殿の為に用意された石は、事前に完全なサイズに調整され、建築現場に持ち込まれた。そこでは道具を使う音は聞こえなかったとある。現場でのサイズ調整は一切必要が無かったということだ。ダビデが事前に行っていた設計が如何に優れたものであったかに驚かされる。
Application(適用)
さて、私は神の前に出るとき、自分の状態を点検しているだろうか。あちこち凸凹なまま神の働きをしようとはしていないだろうか。勿論神はありのままの私を受け入れてくださる。しかし私は神の前に最善を成したい。神の前であれこれ取り繕って現状合わせの様なことはしたくない。祭司は神の前に出るとき、十分な備えをした。そこまで厳密なルールはもはや私たちには当てはまらないが、神の前に整えられて出て行きたい、という願いがいつもある。
Prayer(祈り)
イエス様、いつもボロボロで弱り切ってあなたの前に出ています。それを喜んで受け入れてくださっていることに感謝します。それでも、わたしは少しでも整えられて神の前に出たい、という願いがあります。取り繕ってでは無く、心から誠実にすべての行いたいのです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。