Scripture(聖書の言葉)
10 ソロモンが知恵を願い求めたので、主はことのほか喜びました。 11 そこで、こう答えました。「あなたは民を正しく治める知恵を求め、長生きすることや財産、または敵に勝つことを願わなかった。 12 したがって、望んだものを与えよう。しかも、ずば抜けた知恵を。 13 また、望まなかった財産と名誉も与えよう。あなたが生きている間、財産と名声であなたにかなう者はだれもいないだろう。 14 それだけでなく、あなたの父ダビデのようにわたしのおきてを守り、わたしに従うなら、末長く生かそう。」
Observation(観察)
神から知恵を頂き続けなければ、この難しい人生を正しく生きることは出来ない。ソロモンはイスラエルの王という重責を果たすのに、神に知恵を求めた。神はそのソロモンの姿勢を喜ばれたとある。ソロモンの著作と言われる箴言にも、「知恵の始めに、知恵を得よ」とある。人間の知恵には限界がある。神の喜ばれる生き方を貫くには神の知恵を得、神のご意志に従う選択をし続ける必要がある。
Application(適用)
私は知恵のないものであった。この世の知識や経験を積んでも、神に求めるもので無くては、土台の壊れた建物を積み上げるような生き方しか出来ない。神に喜ばれ、神の望む働きをするためには、神から正しく聞くことが必要だ。そして聞いたことに自分を従わせる事にこそ、善悪を正しく判断できる知恵が必要なのだ。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたが持っておられる知恵を私に下さい。神に最後までお従いされるために用いられた知恵です。自分が豊かになったり誰かを従わせる知恵ではありません。私もあなたに倣うものとなりたいのです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。