Scripture(聖書の言葉)
26 食事の最中に、イエスは一かたまりのパンを取り、祝福してから、それをちぎって弟子たちに分け与えました。「これを取って食べなさい。わたしの体です。」
Observation(観察)
最後の晩餐でイエス様はパンを取られ、ちぎって弟子達に配られた。パンの増殖の奇跡を思い起こさせるシーンである。パンの増殖はいのちのパンである御言葉が増え広がる、すなわち教会が増え広がることを暗喩しているが、ここではイエス様は御自身の体が裂かれることを預言している。教会の増殖とイエス様が裂かれることは表裏の関係だ。イエス様が神のご計画に従い亡くなり、復活されることが無ければ今日の(世界の)教会は無い。広がった教会の一つ一つはイエス様の体であり、役割を持っている。
Application(適用)
私にとって聖餐とはどのような意味なのかを考える。それは私が教会の一部であり、イエス様の体を構成する要素の一つであることの再確認だ。教会の中には多様な役割があり、その各々に立てられた人がいる。私自身も何らかの役割を与えられて今所属している教会に置かれているのだと思う。互いを尊重しつつ、イエス様にしっかりと結びついて自分の役割を果たそう。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたの御言葉が増え広がってこの日本にも届き、多くの人々の労があって現在があります。私をあなたが必要とされる場所に置いていてくださることを感謝します。どんな臓器も体から離れて生きて行く事が出来ないように、わたしもあなたにしっかりと結びついて生きてゆくことを選びます。教会という体に繋がって霊的にいのちを豊かに受け取る事が出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。