Scripture(聖書の言葉)
19 それから群衆を草の上に座らせると、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて神の祝福を祈り求め、パンをちぎって、弟子たちに配らせました。 20 こうしてみんなが食べ、満腹したのです。あとで余ったパン切れを拾い集めると、なんと十二のかごにいっぱいになりました。 21 そこには、女性や子どもを除いて、男だけでも五千人ぐらいの人がいました。 22 このあとすぐ、イエスは弟子たちを舟に乗り込ませて向こう岸に向かわせ、また、群衆を解散させられました。
Observation(観察)
イエス様が子供の持ってきた僅かな持ち物を受け取り祝福を祈り求めると、パンと魚は奇跡的な増加を遂げ、多くの人々を満腹させた。ここから学べるのはイエス様は人々の必要を満たしてくださることと、私たちは無くなる食物について心配しなくて良いと言うことだ。食べて消えてしまう食べ物よりも、消えない自分の魂について心配するべきなのだ。
Application(適用)
この不景気とインフレの世の中で、米や卵の値上げでため息をつくことが多い。多くの人ががっかりして生活していても、イエス様が私にはついている。たとえ失敗してもイエス様がついておられることに変わりは無い。先人達が体験した奇跡を、私にも下さるよう切に願う。
Prayer(祈り)
イエス様、現実の必要を見て悩みがっかりすることが多いですが、あなたが僅かな食物を持って神に祈り求められたように、わたしも持っている物を持って神に祈り求めます。どうか必要を満たしてください。消えるこの世の物に気を取られるよりも、永遠の霊と魂について心を配りたいのです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。