Scripture(聖書の言葉)
9 ヤベツは兄弟の中で最も重んじられていました。母が彼をヤベツ(「苦しみ」の意)と名づけたのは、出産の時にたいへんな苦しみを味わったからです。
10 ヤベツはイスラエルの神に祈りました。「どうか、私を大いに祝福し、私の働きを助けてください。私が行うすべてのことに御手を添えてください。すべての悪と災いからお守りください。」神はその願いをかなえてくださいました。
Observation(観察)
「ヤベツの祈り」としてよく知られている箇所だ。ヤベツは「苦しみ」という意味の名前を母に与えられた。人生の困難を暗示させるような命名である。しかしヤベツは大胆に主に願った。別の訳では「私の地境を広げてくださいますように。」と書かれている。「地境を移してはならない」と律法にあるにも関わらずである。ヤベツの一族の祝福は与えられた地では足りないほどに増え広がった。そしてヤベツにはこのような願いすらできる神との親密さがあったのだ。
Application(適用)
人生の痛みの経験を繰り返すうち、大胆に求めることを恐れ、自分をルールで縛り消極的になってしまった。ヤベツの祈りについて真剣に調べたのは初めてだ。彼の大胆さに倣い、私も神に大いに求めて行こう。
Prayer(祈り)
イエス様、小さくまとまってしまおうと思っていましたがヤベツの祈りを見て心が新しくなりました。大胆に祝福を求めて行きます「神はその願いをかなえてくださいました。」とあります。私の願いをも聞いて応えてください。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。