弱いときに強い(2コリント12:8-10)

Scripture(聖書の言葉)


8 私は、もとどおりに回復させてくださいと、三度も神にお願いしました。 9 そのつど返ってくる答えは、こうでした。「いや、治すまい。しかし、わたしはあなたと共にいる。それで十分ではないか。わたしの力は弱い人にこそ、最もよく現れるのだから。」だから今では、私は自分の弱さを喜んで誇ります。自分の力や才能を見せびらかすためではなく、喜んでキリストの証人になりたいからです。 10 すべてはキリストのためであることを知っているので、その「とげ」も、侮辱も、苦しみも、迫害も、困難も、大いに喜んでいます。なぜなら、弱い時にこそ、私は強いからです。――無力であればあるほど、それだけ、キリストによりすがるようになるからです。

Observation(観察)


パウロに与えられた「とげ」についてパウロの癒しの願いに対する神の回答は「いや、治すまい。しかし、わたしはあなたと共にいる。それで十分ではないか。わたしの力は弱い人にこそ、最もよく現れるのだから。」出会った。パウロの力強い働きは彼の弱さを神がおおい、パウロの人としての力よりも神の表れが強く働かれた故であった。とげばかりでは無く、彼の通った全ての困難、苦しみを通しても、神はパウロを通して働かれたのだ。

Application(適用)


自分の弱さは自分の影のように離れて行く事は無い。ならばいっそ影から逃げようとするような絶望的な試行錯誤を止め、パウロのように、その弱さを通して神が働いてくれるように願いたい。

Prayer(祈り)


イエス様、自分の弱さに向き合うほど、それは自分の一部であってこの世に居る限り切り離すことは出来ない事が分かりました。神はこの弱さを通しても働いてくださると信じます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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