Scripture(聖書の言葉)
“もし誇る必要があるなら、私は自分の弱さのことを誇ります。
主イエスの父である神、とこしえにほめたたえられる方は、私が偽りを言っていないことをご存じです。”
コリント人への手紙 第二 11章30~31節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
Observation(観察)
パウロは「自分の弱さを誇ります」と述べている。続く12章では「わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」と続いている。人間的な限界をしり、弱さを自覚し神に委ねたときに初めて神の力は現れるのだ。あたかも器が堅固なままでは内側の灯りが照らさないように、自分の殻が砕かれ、弱くなったときに初めて神の栄光が現れるのだ。
Application(適用)
人生を通して自分の弱さを嫌というほど経験してきた。砕かれてきた、などとは全く言えないが、神が今もこの頑なな私を揺さぶり続けていて下さる事を嬉しく思い、感謝したい。
Prayer(祈り)
イエス様、脆い割に強情な器である私を今も見捨てず関わってくださり感謝します。救いは完了していると同時に進行形のプロセスであり、続いて行く事を思います。日々造り変えて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。