Scripture(聖書の言葉)
18 自分をだますのはやめなさい。だれか、「自分は世の知者だ」と、もし考えているのなら、そんな考えは捨てて、愚か者になるほうが身のためです。天からの真の知恵を受ける妨げにならないためです。 19 この世の知恵は、神から見れば愚かだからです。聖書のヨブ記に、「神は人の知恵を、その人を捕らえるわなとして用いられる」(5・13)と書いてあるとおりです。つまり、人は自分の「知恵」につまずいて倒れるのです。 20 また、詩篇には、「主は、人間の考えや判断がどんな程度か、また、それがどんなに愚かしく無益か、よく知っておられる」(94・11)とあります。
Observation(観察)
この世の知恵は、時として真理から人を遠ざける。この世の知恵は人から出ているが故に、神無しの閉じた知識体系を作り出してしまう。人本主義は知らずして神を排除してしまっている。パウロは自らを知恵あるものと考える人に対して「そんな考えは捨てて、愚か者になるほうが身のためです。」と薦めている。この世の知者であると高ぶるよりも、神にあって愚かなものとして謙遜に生きる方がずっと正しい。
Application(適用)
私は時として自分の思索が御言葉よりも優先されてしまうときがある。しかし日々御言葉に帰ることで神に「つなぎ止めていただいている」ように思う。毎日の聖書通読とデボーションによって人本主義の罠から救い出していただいている。神にあって愚かなものであることを学ぼう。
Prayer(祈り)
イエス様、この世に知者と呼ばれる人は多いですが、彼らよりも神の福音を選びます。神と人を愛するという黄金律に生きます。御言葉を読む日々が続けられますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。