いけにえに勝って(詩編40:6-10)

Scripture(聖書の言葉)


6 あなたが真に望んでおられるものは、
いけにえや供え物ではありません。
完全に焼き尽くすいけにえが、
あなたを特別喜ばせるわけではありません。
しかし、生涯を通じてあなたにお仕えしたいという
私の心は、受け入れてくださいました。
7 そこで、私はこう言いました。
「神よ。いま私は、
預言者が言っていたとおりに参りました。
8 あなたのおきてを心に刻んでいる私は、
喜んでご意志に従います。」
9 私は会う人ごとに、
あなたが人の罪を赦してくださるという
うれしい知らせを伝えます。
私が恐れることなくそうしてきたことを、
あなたはよくご存じです。
10 私はこの良い知らせを胸の中にしまい込んだりはせず、
かえって、あなたのいつくしみと真実を
多くの人に伝えて回りました。

Observation(観察)


詩編40編の作者(ダビデ?)は神の前に真に献げるべきものが何であるかを知っていた。それは「生涯を通じてあなたにお仕えしたい」という献身の心だ。これを告白した後「喜んでご意志に従います。」と述べ、罪の赦しについて伝道するものとなった。これが旧約時代に書かれていたことは驚きだ。福音がすでにここに現れている。どの時代、どの場所、どんな境遇の人にも、真に求める人には神は、御教えとさとり、そして伝道への情熱を下さるのだ。いま情熱を失っているなら、神に求めよう。

Prayer(祈り)


イエス様、あなたのことをこの詩編作者は知っているかのように明確に救いについて賛美しました。すでに福音を知っている私があなたを賛美し讃えない理由がどこに在るでしょう。生涯賛美と伝道に仕えるものとさせてください。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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