荒野での生活(申命記8:1-3)

Scripture(聖書の言葉)


私が今日命じることをみな守りなさい。そうすれば生き長らえ、人口が増え、約束の地を占領することができます。 2 主は四十年の間、荒野の旅を続けさせて、あなたがたが謙遜になり、ご自分の戒めにどのように応えるようになるか、はたして心から従うようになるかどうかを試されたのです。 3 ひもじい思いをさせたのも、謙遜を学ばせるためでした。なぜならそのあとで、マナという見たこともない食べ物を下さり、人はただパンだけで生きるのではなく、神の命令を守ることによって真に生きるのだということを教えてくださったからです。

Observation(観察)
Application(適用)

40年間の荒野の旅はイスラエルにとって苦難であった。本来数週間でたどり着くカナンの地に着くまで荒野のあちこちを放浪、宿営を繰り返し、世代が完全に入れ替わるまでそれは続いた。その目的は神に従う民となったかを神が見極め、また旅路を通して謙遜を学ぶためであった。困難なときほど人は神に熱心に願い、従おうとする。逆に豊かになってしまうと傲慢がやってくる。後の節には「12-14 家を持ち、羊や牛も増え、財産ができ、満ち足りるようになったときこそ危ないのです。気をつけないと、主のおかげでそうなったのに、思い上がり、エジプトでの奴隷生活から救い出されたことなど忘れてしまうのです。」とある。私が現にそうであった。この世的に安心して過ごせるようになると神を見失い、物質中心な生活を送るようになる。神のあわれみによって御言葉に引き戻され、再び謙遜を学ぶ日々を送っている。いまはいつ荒野を脱出できるかよりも、神の中に住み続けることのほうが重要になっている。

Prayer(祈り)

イエス様、尊大、傲慢になって神よりも手に入れたものを大事にする生活を神はさばかれ、謙遜への道に帰してくださいました。いまはただ神のそばに居ることを願う日々です。あなたの御言葉を聞いて喜ぶものに変えて下さり感謝します。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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