Scripture(聖書の言葉)
26 神様は全人類を、一人の人間アダムから造り、すべての国民を全世界に散らされました。あらかじめ、どの国が興り、どの国が滅びるか、いつそうなるか、何もかも決め、国々の境界をもお定めになったのです。
27 これもみな、人々が神を求め、神を探し出すためでした。事実、神様は私たちから遠く離れておられるのではありません。 28 私たちは神の中に生き、動き、存在しているのです。
Observation(観察)
偶像に満ちたアテネにおけるパウロの伝道は、迫害もない代わりに、人々の反応は冷笑的なものであった。そのような状況であってもパウロは堂々と真理を語り、イエス様がキリストであることを論証した。
その中でも重要なのは「これもみな、人々が神を求め、神を探し出すためでした。事実、神様は私たちから遠く離れておられるのではありません。私たちは神の中に生き、動き、存在しているのです。」の節である。この世の森羅万象は人々が真の神を求めるために計画され、神は偶像の中に宿るのでは無く、私たちが神の中に存在していることを発見することを目的としているとパウロは述べている。
Application(適用)
時として自分が神から切り離され、とてつもなく孤独になっていると感じることがある。そのようなときは、私が神から隔絶しているのではなく、神の内に在ることを見失っていたと感じる。
この御言葉は私にとってとても重要だ。神の中に生きることを理解する事でこそ、生きる意味を再び見いだすことができるはずだ。
Prayer(祈り)
イエス様、いつも神様を見失いそうになります。そのようなときは神では無く自分を見ているのだと思います。私が三位の神の内に生きている事を思い起こすことが出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。