Scripture(聖書の言葉)
21 その時からイエスは、ご自分がエルサレムに行くことと、そこでご自分の身に起こること、すなわち、ユダヤ人の指導者たちの手でひどく苦しめられ、殺され、そして三日目に復活することを、はっきり弟子たちに話し始められました。
22 ところが、ペテロはイエスをわきへ呼んでいさめました。「先生。とんでもないことです。あなたのようなお方に、そんなことが起こってなるものですか!」
23 しかし、イエスはふり向いて、「サタンよ。下がれ。そのようなことを言って、わたしをわなにかける気ですか。あなたは人間的な見方をして、神の見方を忘れている」とおしかりになりました。
Observation(観察)
イエス様が十字架の死と復活について話された際、ペテロはそのようなことが起こるはずが無いと諫めた。イエス様はペテロに対し「あなたは人間的な見方をして、神の見方を忘れている」とお叱りになったとある。神の視点で物事を見つめるのは本当に難しい。客観視できる事柄ならまだしも、自分の利害に関わることであれば、つい自分の経験や視点からものを言いたくなってしまう。
私はまさにその様なものだ。イエス様をわきに呼んで諫めるなどと言う失礼なことは決してしたくない。自分で分からないものは分からないものとして、神におあずけしたい。
Prayer(祈り)
イエス様、年を追うごとに物事に注釈をつけたり、解説をつけたい気持ちがやってきます。けれども御言葉にはなにも足したり引いたりしてはならないとあります。神の言葉をそのままに受け取り、感謝するものとして下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。