任じられたところで誠実に(使徒6:2-7)

Scripture(聖書の言葉)


2 そこで十二人の使徒は、信者全員を召集し、こう提案しました。「私たち使徒が食料の配給の問題に時間をさくのは、よくありません。何よりも、神のことばを伝えることに専念すべきです。 3 そこで、愛する皆さん。この仕事にふさわしい人、賢明で、聖霊に満たされた人に、いっさいを任せることにしましょう。さあ回りをよく見回して、この人と思う人を七人選んでください。 4 そうすれば私たちは、祈りと説教と教育に打ち込むことができます。」

5 全員がこの提案に賛成し、次の人たちを選びました。ステパノ〔聖霊に満たされた信仰深い人物〕、ピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、アンテオケのニコラオ〔ユダヤ教に改宗していた外国人で、クリスチャンになった人物〕。

6 以上の七名が前に立ったので、使徒たちは彼らのために祈り、彼らに手を置いて祝福しました。

7 こうして、神のことばはますます広まり、エルサレムでは、弟子の数が驚くほど増えていきました。ユダヤ教の祭司たちの中からも、信仰に入る者が数多く出ました。

Observation(観察)


使徒達は信者のケアの役割を担う人を任命した。今で言う執事、長老に当たるのかもしれない。その目的は、使徒達が「祈りと説教と教育に打ち込む」為であった。結果「神のことばはますます広まり、エルサレムでは、弟子の数が驚くほど増えていきました。」とある。適切な役割分担が神の働きを加速したのだ。一方でピリポやステパノのような大きな働きをした者も居る。適切な場所と働きに忠実に使えるなら神が大きく用いて下さるのだ。

Prayer(祈り)


イエス様、今おかれている場所に忠実であろうと思います。目移りしたり、不満を言うのではなく、真実にあなたに仕える者とさせて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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