神のお働きを見定める(使徒5:33-39)

Scripture(聖書の言葉)


33 これを聞いた議員たちは烈火のごとく怒り、使徒たちを殺そうと決めました。 34 ところがこの時、一人の議員が立ち上がりました。パリサイ派(信徒で、特に律法を守ることに熱心なユダヤ教の一派)のガマリエルで、律法の専門家として名が通っている人物です。彼は意見を述べる間、使徒たちを議会の外に出すことを要求しました。

(略)

38 それで、提案ですが、あの人たちを放っておいてはどうでしょう。もし彼らの教えや行動がただのでっち上げなら、遅からずくつがえされてしまうでしょう。 39 しかし、もし神の力によるものだったら、いかなる人といえども阻止はできません。いや、そればかりか、神に敵対することにもなりかねません。」

Observation(観察)


ペテロ達の活動に対し、ユダヤの議会は使徒達を殺してしまおうとした。しかしパリサイ派のガマリエルと言う人がたちあがり、彼らをそのままにしておくことを提案した。「38 それで、提案ですが、あの人たちを放っておいてはどうでしょう。もし彼らの教えや行動がただのでっち上げなら、遅からずくつがえされてしまうでしょう。 39 しかし、もし神の力によるものだったら、いかなる人といえども阻止はできません。いや、そればかりか、神に敵対することにもなりかねません。」神によって成されている物は誰の力によっても止めることは出来ない。
私たちも時としてこれは神からきている物なのかどうか、判断に迷う時がある。とくにこれまで持っていた価値観と異なる物の場合はなおさらそうだ。このような時、判断を急ぐのではなく、時間をかけて見極めることが必要だ。自分の狭い経験で物事の善し悪しを考えるのではなく、神の計画がどこにあるのかに思いを向けよう。

Prayer(祈り)


イエス様、自分の持っている経験はちっぽけな物です。歳を重ねてなおさらそう思うようになりました。一方で新しいものに対してうまく馴染めないことも多くなりました。そのようなとき、自分の感覚で好き嫌いを語るのでは無くて、神様の思いを探る時として下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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