Scripture(聖書の言葉)
1-2 それから四か月ほどたった第七の月のある日、私が王にぶどう酒をついでいると、王が私に話しかけました。「浮かない顔をしているが、具合でも悪いのか。何か大きな悩みでもあるのか。」
私はその時まで、王の前ではいつも明るく振る舞うようにしていました。私はとても怖くなりましたが、こう答えました。 3 「王様、どうして悲しまずにいられましょう。先祖たちの眠る町が廃墟となり、門も焼け落ちたままなのです。」 4-5 「そうか。では何をしてやればよいのか。」私は短く天の神に祈ってから答えました。「もし、王様のお心にかなって、お許しいただけますなら、私をユダに遣わし、先祖たちの町を再建させてください。」
Observation(観察)
後にユダヤの総督となるヘネミヤは、ペルシャの献酌官であった。イスラエルの荒廃を聞き意気消沈したエレミヤに対し、王は悩みでもあるのかと声をかける。どうしたらよいかと尋ねる王に対し、ネヘミヤは「短く祈って」エルサレムの再建を願い出る。この一言が世界の歴史を変えた。この瞬間の祈りがなければ、王の応答も変わっていたかもしれない。何かを判断する時、私はどれだけ祈っているだろうか。人間は一日35000回の判断をするという。その判断が神の喜ばれる物になるように、この「短い祈り」を実践して行きたい。
Prayer(祈り)
イエス様、小さな判断の積み重ねで現在があります。祈ったことは多分1パーセントにも満たないかもしれません。これからはできる限り祈って判断するよう習慣を変えたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。