Scripture(聖書の言葉)
22 それで、ぜひお教えいただきたいのですが、ローマ政府に税金を納めるのは正しいことでしょうか。それとも正しくないことでしょうか。」 23 彼らの計略は見えすいていました。イエスは言われました。 24 「銀貨を見せなさい。ここに刻まれているのは、だれの肖像、だれの名前ですか。」「カイザル(ローマ皇帝)のです。」 25 「それなら、皇帝のものは、皇帝に返せばいいでしょう。しかし、神のものはみな、神に返さなければなりません。」 26 公衆の面前でイエスのことばじりをとらえようとするたくらみは、みごと失敗に終わりました。彼らはイエスの答えに恐れ入り、返すことばもありませんでした。
Observation(観察)
祭司長達はイエス様の言葉尻を捉えようと人を使わして当時の支配者であるローマ皇帝に税金を払うことの是非を問う。イエス様の答えは有名な「カイザルの物はカイザルに、神のものは神に返しなさい」であった。
神に返すべき物とは何であろうか、さらに立ち返るなら私は神から何を受け取ったのかを思い返さなければならない。何もない所から出発して、現在に至るまで守り祝福して下さったこと一つ一つを忘れてはならない。一方で足りないことばかりを嘆いている。このような姿勢を見直し、何度でも同じ言葉でも祝福を感謝し栄光をお返しするべきなのだ。
Prayer(祈り)
イエス様、拙い私の感謝の言葉でも受け取って下さる事を感謝します。栄光はただ主にあります。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。