定まらない心(ルカ8:11-15)

Scripture(聖書の言葉)


11 さて、このたとえの意味を説明しましょう。種とは神の教えのことです。 12 ある種が落ちた道ばたとは、神のことばを聞いても、受け入れない頑固な心を表します。やがて悪魔が来て、それを持ち去り、信じて救われるのをじゃまするのです。 13 次に、土の浅い石地とは、喜んで教えは聞くものの、ほんとうの意味で心に根を張らない状態のことです。教えられたことはいちいちもっともだと納得し、しばらくの間は信じているのですが、迫害の嵐がやってくると、すぐにぐらついてしまうのです。 14 いばらの中の種とは、聞いて信じても、その後、いろいろな心配事や金銭欲、また人生のさまざまな重荷や快楽などに、信仰を妨げられてしまう人のことです。これでは、せっかく教えを聞いても、実を結びません。 15 良い土壌とは、素直で正直な心の人を表します。こういう人は、神のことばを聞くと、それをしっかり守り、実を結びます。」

Observation(観察)


四種類の地に落ちた種についての例えについて、弟子の求めに応じてイエス様は説明をなさっている。神の言葉を受け入れない頑なな心、浅い信仰しか持てない心、心配事や欲望で信仰を妨げられてしまう心、最期に素直で正直に御言葉を受け入れる心だ。人間の心は揺れ動く。四種類の心をいつも入れ替わって生きているのではないだろうか。心を定めてイエス様に従う人々を何人も見てきた。困難な状況においても挫けず御言葉を血が出るほど握りしめて前進してきた人たちだ。このような人々を心から尊敬する。後に続く者になりたい。

Prayer(祈り)


イエス様、心を定めないままイエス様の後をだらだらとついてきたように思います。もう心を定める時が近いようにも思います。決心とコミットメントは自分に課せられています。この選択を助けて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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