Scripture(聖書の言葉)
14 どんな国も、雲より高くそびえても、その繁栄を鼻にかけて思い上がってはならない。すべてのものは滅びるからだ。それらはみな、世界中のおごり高ぶる者とともに、地獄に落とされる。」
Observation(観察)
神はエゼキエルにイスラエルの周辺諸国についてのさばきについて預言するように命じられた。神のさばきの対象はイスラエルの背信ばかりではなく、諸国の高ぶりに対しても及んでいる。「どんな国も、雲より高くそびえても、その繁栄を鼻にかけて思い上がってはならない。」とは現代にも鳴らされている警鐘だ。大国は自身の繁栄と民を治めるのに用いているイデオロギーを誇り、神に立ち返ることをしない。クリスチャン国家とされている国々でも例外はない。国家単位で神にひれ伏し従っている大国は存在しないと言って良いだろう。現在のイスラエルですら、神の目にかなっているのか、私には解らない。
日本のクリスチャン人口は、未だ1%に届かない。定常的に礼拝を守る割合で言ったら、その半分にも満たないだろう。それでも私たちは絶望してはならない。私たち一人一人が、神に従う最初の一人であろう。
Prayer(祈り)
イエス様、国は国に対立し、かつて神を第一としていた国々も力を失っています。だからこそ今信仰の復興が必要です。国を越えて広がるリバイバルを起こして下さい。神にひれ伏す最初の一人となして下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。