Scripture(聖書の言葉)
17 神に比べたら、人間は愚かな獣で、
一かけらの知恵もありません。
金細工人は偶像を作るたびに、
ますます良心が鈍くなります。
偶像には、いのちのしるしである息がないのに、
それを作るたびに神ができたと言って、
うそをつくからです。
18 偶像は、むなしいものです。
神が来てそれをみな滅ぼす時が近づいています。
19 イスラエルの神は偶像ではありません。
この神があらゆるものを造り、
イスラエルをご自分の民としました。
その名は天の軍勢の主です。
Observation(観察)
ここでは、偶像の虚しさについて書かれている。「偶像には、いのちのしるしである息がない」と神は断じている。天地を作られた神と、人が作ったいのちの無い偶像と、どちらが正しいかは一目瞭然だ。さて、息、とは神の霊である。創世記では、人を作られた時、神が鼻から息を入れて生きる者とされたとある。
今一度自らを振り返りたい。私は本当に神の息を受けた者として生きているだろうか。神から与えられた神の息を用いて生きていなければ、私の生涯は空しいものとなる。神の霊によって動かされ、生きるならば人生の意義を全うすることが出来るだろう。日々、肉の欲望によってではなく霊によって動かされるように願い、祈る者でありたい。
Prayer(祈り)
イエス様、神の霊を受けた者として、真実に生きることが出来ますように。そうでなければ、私の人生はあの空しい偶像と同じです。聖霊様を歓迎します。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。