ピラトの姿勢(ヨハネ18:36-38)

Scripture(聖書の言葉)


36 「わたしは地上の王ではありません。もし地上の王であったら、逮捕された時、弟子たちは戦いをいどんだでしょう。わたしの国はこの世のものではないのです。」 37 「なんだと、それじゃあ、やっぱりおまえは王なんだな!」「いかにもそのとおりです。わたしは、この世に真理を伝えるために生まれたのです。真理を愛する者はみな、わたしに従うのです。」 38 「真理だと? 真理とは何だ。」ピラトは吐き捨てるように言うと、またユダヤ人たちのところへ行き、こう提案しました。「あの男は無罪だ。

Observation(観察)


ピラトの詰問に対しイエス様は、ご自身がやがて来る世の王であることを答えられ、真理を愛する者はイエス様に従う様になると言われた。ピラトはイエス様が死罪に当たるようなことは何もしてないことを確信すると共に、「真理とは何だ」と言い捨てた。ピラトの有り様はイエス様を否定しないが、信じることも選ばないこの世の多くの人の姿勢を表している。イエス様の語られた言葉を受け入れることは、心の姿勢を大きく飛躍しなければならない。同時に自分を低くする謙遜さを持たなければならない。大きくジャンプするには一度深くしゃがみ込むことが必要なのだ。

Prayer(祈り)


イエス様、あなたの生涯を通して謙遜を教えて下さり感謝します。あなたの道に従い、謙遜に生きることを選びたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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