Scripture(聖書の言葉)
30-31 この話を聞いたユダヤ人の多くが、イエスをメシヤと信じるようになりました。その人たちにイエスは、「わたしが教えたとおりに生活すれば、ほんとうの弟子と言えます。 32 あなたがたは真理を知り、その真理があなたがたを自由にするのです」と言いました。 33 「おことばですが、私たちはれっきとしたアブラハムの子孫です。これまで、だれの奴隷になったこともありません。『自由にする』とはどういうことでしょう。」 34 「教えてあげましょう。あなたがたは一人残らず罪の奴隷なのです。 35 奴隷には何の権利もありません。しかし、主人の息子は別です。息子はありとあらゆる権利を持っています。 36 だから、神の子が自由にしてあげたなら、それでほんとうに自由の身になるのです。
Observation(観察)
「真理はあなた方を自由にします」とイエス様はユダヤ人達に言われた。しかし彼らは自分たちはすでに自由であると主張する。イエス様の答えは、罪を犯す者は全て罪の奴隷であり、そこから解放されるには奴隷の立場から自由になる必要があるということ、自由にする権利は神の子にあるということであった。
Application(適用)
私たちは日本の憲法によって、生まれながらにして自由であると教えられてきた。しかし、実際には自分のしたいことが罪の力によって歪められ、間違った方向に向かって生きるものになってしまった。
イエス様に従うことは自由を失うことではない。イエス様に従うことによって真理を知り、真理によって自由になるのだ。罪の束縛から解放されて本当に自分のしたいことが出来る様になるのだ。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたが真理であり道です。あなたに従うことで私の生きるべき道が明らかになることを感謝します。罪は誘惑を繰り返しますが打ち払って行けますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。