Scripture(聖書の言葉)
11 もし、ユダヤ人の祭司と律法に私たちを救う力があるとしたら、なぜ神は、あえてアロンの位に等しい祭司〔ユダヤ人の祭司はすべてアロンの位を受け継いでいる〕ではなく、メルキゼデクの位に等しい祭司であるキリストをお立てになったのでしょうか。 12-14 新しい家系の祭司が立てられる時、それを受け入れるために、律法も改められなければなりません。キリストがレビ族とは別の部族であり、モーセが祭司として任命したこともないユダ族の出身であったことは、周知の事実です。 15 そういうわけで、私たちは、これまでの神の秩序に大きな変更があったことを認めざるをえません。キリストが、メルキゼデクの位に等しい、新しい大祭司として立てられたからです。
Observation(観察)
レビ族の祭司は(アロンの子孫であるが故に)アロンの位の祭司であった。しかしイエス様はメルキゼデクの位に等しい祭司であるとされている。この訳では「12-14 新しい家系の祭司が立てられる時、それを受け入れるために、律法も改められなければなりません。」とある。イエス様はルール・チェンジャーとしての権威をお持ちの方なのだ。イエス様を私たち個々人の祭司として受け入れるとき、私たちを縛るルールも変えられる。罪と恐れによる支配から、愛と恵みによる赦しに変えられるのだ。悔い改めるなら私たちはいつでも、何度でもそれを手にすることが出来る。神の懐へ喜んで、安心して飛び込もう。
Prayer(祈り)
イエス様、メルキゼデクの位の祭司として、しかも私たちのための祭司として来て下さり感謝します。私たちの罪の赦しも、受け取る祝福も、ただあなたの故です。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。